今年は選挙がいろいろ。これで 3 つ目。
東京都足立区長選が27日告示され、都内の首長選では初めて、女性同士の一騎打ちとなった。
ポスター見てあれっと思ったのですが、
女性二人が立候補なんですね。
自民党系の候補と共産党系の候補です。
けっこう接戦になるんじゃないかと思います。
更新履歴と雑記です
今年は選挙がいろいろ。これで 3 つ目。
東京都足立区長選が27日告示され、都内の首長選では初めて、女性同士の一騎打ちとなった。
ポスター見てあれっと思ったのですが、
女性二人が立候補なんですね。
自民党系の候補と共産党系の候補です。
けっこう接戦になるんじゃないかと思います。
んー about:blank は、ほとんど居ないんでしょうか。
それとも、アンケートの選択肢に入っていなかった?
ITmedia News:スタートページは「Yahoo!JAPAN」が6割
複数のポータルサイトを使っているのと、
ブラウザ開くたびにアクセスが始まるのは
うっとうしいので私は空白ページです。
12 月以来、ライブの撮影をしていないのでひさびさに。
http://www.aswanpro.com/aswan/2006/promnade-106.html
あまり撮らないと腕が鈍ってしまうのでいけません。
ライブの撮影は動きを常に予想しつづけて、絵になりそうなときに、タイムラグ分はやくシャッタを押す必要があります。
高性能なカメラだとタイムラグが短い分、ギリギリまでシャッタを押すべきか判断できるので有利です。
EOS-1D系 や D2系 を使いましょう。(笑)
見てからシャッタを押してたらもう遅いです。このあたりの感覚はポートレート撮影で生かされる感じがします。
出演者の廣瀬さんはデジカメWatch の連載 Girl's Moments に出てますです。
ほかの出演者は知りませんです。
HOYA とケンコーのつながりがよくわからなかったのですが、
日経ビジネスにわかりやすい図がありました。
HOYA、TOB合意後の「試練」
HOYA 創業者(山中茂氏)の息子(山中徹氏)がケンコー社長で、創業者の長女の夫の息子(鈴木洋氏)が現CEO とのことです。
新聞に広告を出すと、アナウンスがありました。
カメラグランプリ受賞記念ということです。
ペンタックスがめずらしくお金を掛けてます。
ペンタックスの場合、クチコミ・ブログ・2ちゃんねるの影響が大きいと思われます。
評価されて売れているということなのでいいではあります。
ペンタックスのホームページに
フラッシュまで作ってアナウンスしてます。
フラッシュ部分に内容を詰め込みすぎて
ページの見た目のバランスが非常に悪いですが(^^;;
ペンタックスTOB受諾意向 再建策 評価得られず (読売新聞)
ペンタックス内部では当初、強化策の発表によって、株価はHOYAが提案しているTOB価格(770円)を大きく超えるとの楽観的な見方が多かった。ところが、発表直後に株価は下落し、その後、760円台で推移していた。
ペンタックスは14日にかけて改めて、綿貫宜司社長らが弁護士らも交えて対応策を協議した。その結果、このままでは6月の株主総会までに株価がさらに下落する可能性が高く、HOYAのTOB価格を大きく下回る事態に陥れば、「このところの顧客離れを含め、取締役の善管注意義務違反により企業価値を大きく棄損したとして、損害賠償請求や株主代表訴訟を起こされるリスクが高まる」(ペンタックス幹部)との判断に傾いた。
株価が大幅に上昇するような内容ではないと思いましたが...
このあたりの判断が甘い感じがします。
株主総会に向けスパークスとの委任状争奪戦になれば、提案を否決できるか不透明であることも影響した。特に、第2位の大株主で12・61%の株式を持つ米投資顧問会社のフィデリティなどの動向が読み切れなかった。
さらに、HOYAとの合併協議の基本合意の期限が切れ、他の企業との統合協議が可能になる6月1日以降、国内外の企業から統合提案があった場合、経営陣は、ペンタックスの株主にとって最も有利な提案を選択せざるを得ない。
その場合、「国内企業とは限らず、中国や韓国などの企業に買収される可能性もあり、技術が国外に流出したり、一部の事業が切り売りされかねない」(ペンタックス幹部)との懸念があった。
中国・韓国などからの買収リスクもあるんですねぇ。
HOYA社内からは、「(合併の基本合意を覆そうとした)経営陣を残すことは不自然ではないか」との声もある。このため、TOB受諾をめぐる条件交渉が難航する可能性も残る。
現経営陣がどうなるかが興味あります。
HOYAとペンタックス、TOB実施で月内合意へ調整 (読売新聞)
両社のトップは16日に2度目の会談を行い、TOB実施に向けた詰めの協議を急ぐ。
HOYA首脳は15日夜、「ペンタックス経営陣は(TOB受諾で)まとまるのではないか」との見通しを示した上で、「あすの会談ではペンタックス側から(受諾に向けた)条件が示されるかも知れないが、合意は月末までは待てない」と述べた。
一方、ペンタックス幹部も同日夜、「なるべく早く合意したい。取締役もまとまるだろう」と、受諾に向けた意見集約を急ぐ考えを示した。
「まとまるだろう」ってのがなんか微妙ですね。
突然の方針転換がいまいち理解できません。
HOYAのTOB提案 ペンタックス受諾意向 (読売新聞)
精密機器大手のペンタックスが、光学ガラス大手のHOYAが示している株式公開買い付け(TOB)による経営統合提案を受け入れる方向で調整に入ったことが、15日明らかになった。すでにHOYAとペンタックスの筆頭株主である投資顧問会社、スパークス・グループにTOB受諾の意向を非公式に伝えている。ペンタックスの綿貫宜司社長とHOYAの鈴木洋最高経営責任者(CEO)は16日にもトップ会談を開いて統合問題を協議する予定で、TOBをめぐる具体的条件が協議される公算が大きい。迷走を続けてきたペンタックスの再建問題が決着に向かう可能性が出て来た。
ペンタックス経営陣は11日に単独で生き残りを図るための経営強化策を発表したが、株価はHOYAが提案しているTOB価格(770円)を下回っている。株価がさらに低下すれば、大株主が株主代表訴訟を起こす可能性もある。ペンタックス内部にも「HOYAとの統合に匹敵する案を示すことは難しい」との見方が強まっていた。
ただ、ペンタックスはTOB受諾の条件として、当初の合併計画を主導した浦野文男前社長と森勝雄前専務の取締役退任や、経営の独立性確保などを求めている。HOYAやスパークスが条件を受け入れるかどうかの調整は残っている。
前社長がやろうとしたことと同じことになってますけど、
クーデターはなんだったんでしょうか。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2007/05/11/6226.html
鳥越興上級執行役員は、イメージングシステム事業部の展望を「デジタル一眼レフカメラへのシフトを行ない、2009年度までに年間100万台の生産体制をめざす」、「入門機、中級機、上級機を投入しラインナップの充実を図りデジタル一眼レフシステムを強化する」、「本年度は10本の新型レンズを投入、さらに2009年度までに約25本の新型レンズを投入したい」、「高付加価値製品の展開による事業の高収益化を図る」、「中国、ロシア、東欧での販売網を拡大する」と語った。
よくしゃべる人がきましたよ。
2007 年度に 10 本、
2008〜9 年度に 15 本程度
ということでしょうか。
2008 年以降は DFA レンズも出してくるのでしょうか。
30,000 ポイント超えました。
うち20,000 ポイント以上はアフィリエイトです。
期間限定ポイントがやけに多いのは、アンケートサイトで 5,000 ポイントもらえるものに参加したためです。
アフィリエイト分は、サイトを見ていただいている方々のおかげですので、
レンズなどを買って写真を公開するということで還元したいと思ってます。
ペンタックスが11日に発表する企業価値向上策の概要が明らかになった。東京都板橋区の本社を売却するほか、プロ向けのデジタルカメラの開発を中断するなど低採算事業から撤退する。
プロ向けのデジタルカメラの開発を中断って 645 デジタルとか、フラグシップあたりでしょうか。
だんだんおかしくなってきましたよー。
HOYA の子会社になれば、中断はないということなんでしょうか?
リンクと引用が面倒なので Googleニュース 見てください。(^^;
とても便利です。毎日新聞は引っかからないので注意。
今後の動きですが、
2007.04.16 [お知らせ] 平成19年3月期 決算発表は平成19年05月11日(金) 13時30分に行います。
ということで、金曜日に注目です。
市場が開いている時刻なので、発表後の株価の動きに注目しましょう。
K10D のアクセス順で一番に。
http://photozou.jp/photo/camera?model=PENTAX+K10D&sort=view_num
Google で 6 件目にフォト蔵のページが引っかかる(今日の時点で)のが大きいです。
ヨドバシカメラで期間限定で 90,000 円でした。
出て 10 日くらいなのに。
売れてないんでしょうか...
ちなみにボディは 89,800 円のままでした。
Pure☆
ほそぼそ写真を撮っているアマチュアフォトグラファです。
ピュアな女性のモデルさんを募集中です。