2006年12月
にしました。
最近、写真共有サービスのフォト蔵ってのを見つけました。
1 度にまとめてアップできるのが 10MB 以内で、10000 枚までということのようで、10MB 以内のファイルを 10000 枚まで登録可能っぽいです。
登録前にそこがわかるように書いていないのが、いまいちです。
とりあえず、前にブログに載せた K10D の画像を 2 枚ほど登録しました。
今年最後の 3 回目の出荷が行われたらしく、発売前に予約した人は大体手に入るようです。
キャンセルや取りに来ない人が出ると、年末ぎりぎりで手に入るということもありそうです。
カカクコムでも在庫のある店舗がありました。
PENTAX K10D ボディ の最安価格115,500円〜 【価格.com】
9位 119,500 murauchi
15位 124,782 BOOSHOP
16位 124,800 PCボンバー
3 店舗で在庫があるようですが、価格が異常に高いです。
ヨドバシカメラは 119,800 円の 10% ポイント還元。
普通ならポイント還元相当以下の価格ですが、
量販店より高いというのはいくらなんでも。
希少![ヤマダ電機WEB.COM]ペンタックスK10Dレンズキット 149,000 円
希少![ヤマダ電機WEB.COM]ペンタックスK10Dレンズキット 151,001 円
希少![ヤマダ電機WEB.COM]ペンタックスK10Dレンズキット 152,000 円
ヤマダ電機は、Yahoo!オークションに出品してました。
オークション用に入荷したものと、店舗用に入荷したものは別扱いなんだとか。
年末に大きなニュースが入ってきましたよ。
統合の話は、2年前に食事の席で出たことがあり、今年になってから話が進んだ。具体的な進展を見せたのが10月。働きかけはHOYAからだという。
めがねのHOYA、カメラのペンタックスというブランド名で合意している。長年培ったイメージは強い。ただし、時間が経てば従来の名前を使い続けるかはわからない
デジタルカメラについては、スタンドアロンとして機能するよう本社機能の下にワンセットで設置する
ペンタックスのシェアは8番目。シェアでは競争できない。そこでリソースは一眼レフになる。まだ市場規模が小さいので一眼レフだけではやっていけないが、いずれは一眼レフカメラのみでの事業展開もありうる。一眼レフは当社がパイオニアであり、30年間一眼レフだけでやっていた時期もある
K10Dの開発比率は「当社が90%、Samsung Techwinが10%」で、次のフェーズの製品ではペンタックス70〜80%、Samsung Techwin20〜30%になるという。浦野氏は「あちらもデジタル一眼レフに進出できたと喜んでいる」と表現し、提携の存続を示唆した。
約2年前に両社のライフケア分野のみを独立させた新会社設立を検討したが、「内視鏡等はペンタックスの収益の柱であり、本体にとって厳しかった」(浦野社長)。
DigitalCamera.jp では
HOYAはすでに「ケンコー」「トキナー」「スリック」などを傘下に収めており、「ペンタックス」の合併により、写真関連製品を広く網羅した総合写真機器メーカーへ。
光学メーカー同士でいい組み合わせのように思いますね。
デジカメ部門には、手をつけないようなので、当分は大丈夫でしょう。
交換レンズがより良くなっていくような期待が持てます。トキナーとの共同開発も進みそうです。
サムスンテックウィンとの共同開発が進んでいるようです。来年の新製品がどうなるか気になるところです。
年末です。大掃除の時期になりましたよ。
○年前の大掃除がまだ終わってません。
で、ネットでも大掃除だそうです。
ブログの更新に飽きたまま放置していると… - 韓国で休眠サイトの大掃除 (MYCOMジャーナル)
無料のネットサービスは、3ヶ月とか放置していたら、自動的に無効なるとか、ログインをするように催促メールを出すとかだといいですね。
で、何年も使っていなかった ICQ のアカウントがまだ生きてました。(^^;;;
ICQ というのは古くからあるメッセンジャーです。
アカウントは 800万台なので、やや早い時期でしょうか。
使っていたころは、ずっとベータやアルファで、いつ正式版になるんだという感じでしたが、今はベータとかはついていませんね。
「んーべべ」とかよくわからん声が鳴ったり、キーをタイプするたびにいちいち音がなるうるさいソフトでした。
なかなかいいと思いますので、暇な方は立ち読みしましょう
カメラマンWeb-K10Dを分解したZ-
1Pにあわせてブログが始まりました
なかなかいいと思いますので、暇な方はなんぞや
ということで説明
?PENTAXK10Dを分解した人がいます
Z-
1Pとは及ばないところがグリップ部分にあるのは及ばないところが洗練されてますね
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「卍トンデモ宇チュー人」が書きました。
これは欲しいかも。
現在は、AH-K3001V。
社名が変わる前なので結構古いですね。
ウィルコムの、最近になって好調になってきたところや、根強いファン層が、ペンタックスに似ている感じがします。
PENTAX K10DオーナーズBOOK がきのう発売されました。
なかなかいいと思いますので、暇な方は立ち読みしましょう。
発売にあわせてブログが始まりました。
http://minase.on.arena.ne.jp/PENTAX/K10D/LED/
K10D を分解した人がいます。
後半の髪型がなんかいいですね。
ペンタックス K10D【第1回】ハイパーモード復活! まずはボディのみを購入
いきなり使っているレンズが現行のレンズじゃないところがマニアックです。
執筆者は、元ペンタックス販売(現在はペンタックスと統合)の人。
登場した Z-1P とはなんぞや。ということで説明。
新しい順に *ist、MZ シリーズ、Z シリーズ・・・があります。
Z-1P は Zシリーズの最上位機種です。MZシリーズの最上位機種の MZ-S は、最新の技術は取り入れているものの、Z-1P には及ばないところがいろいろあります。
P はパノラマ。35mm フィルムの上下をマスクして、プリント時に大きく引き伸ばしすというものです。
ストロボをつけるところがグリップ部分にあるのは、いまいちよくわかりません。
デザインは今のほうが洗練されてますね。
ヨドバシカメラで以前、今から予約すると年明けになる可能性があるとしていたのが、今日見たら、年明けになると明記されてました。
他の店では、2 回目の入荷があったところもあるようです。
画質と操作性にこだわった1000万画素デジタル一眼「K10D」 / デジタルARENA
【INTERVIEW】ハイアマチュア向けだから、できたこと――K10D開発者に聞く(後編)
日本では模造品は“ダーク”なものに見られています。もちろん当社としても純正品を使用いただくのがベストではあるのですが、例えばアメリカでは、サードパーティーの製品が日本よりもポピュラーで、その中にたまたま“粗悪品”やブランドロゴを詐称した法的に問題のある製品がある。必ずしも“模造品=粗悪品”という認識ではないようです。
互換バッテリでも大丈夫ということですね。
今後も画質にこだわった単焦点レンズなどをラインアップしていきますので、こちらも合わせて使ってみてください。
単焦点! 単焦点!!
畳家氏もプライベートでよく使っているという。「海辺の撮影時などに携帯して空を撮ると、ごみの付着が分かるので、それをこの棒で取ります」(畳家氏)。
DR は完璧じゃないということですね。
社内では“畳家棒”と呼ばれているとか、いないとか
タタミースティック。
インタビューが 2 本でました。
今年はペンタックスのインタビューが多いような。
毎度おなじみタタミーこと畳屋さんです。
http://ascii24.com/news/i/keyp/article/2006/12/04/666195-000.html
特に配慮したのは、画像処理でノイズを不自然に潰した“デジタルライクな絵”にならないようにすることです。
とてもいいと思うのですが、ノイズ潰しのほうがいいと思う人もいますね。
他社も同様だと思うのですが「こんな状況でスケジュール通りに開発できるのか?」というぐらい、ギリギリまで試行錯誤を行ないます。
でやり残しが発生して、下克上がおきるわけです。
ある感度に達したところで、極端に悪い絵が出力されてしまいます。
ISO 3200 がないのはこのせいなのかも知れません。
4チャンネルでは、それぞれが異なる経路で読み込まれるため、経路の違いによる誤差が生じてしまいます。後段の処理でその誤差を調整しなければならないのですが、この修正が上手くいかないと、解像力を下げなければならなくなったり、縞のようなノイズが発生するといった問題が生じます。
D200 で問題になったのはこういうとこなんでしょうかね。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/12/05/5184.html
日米各市場と同じぐらいに、欧州からの予約が入っており、全く予想外のことに面食らっているというのが正直なところです。加えてK10Dに関してはアジア……香港や韓国での過熱ぶりが凄い
ワールドワイドですね。品薄の解消は時間がかかりそうです。
使わない高スペックよりも普段使いの使いやすさ
その通りだなと思います。
でもフラグシップは、使わない高スペックも入れとかないと、あれこれ言われそうです。
(注)画像はありません。
RAW + JPEG で撮影して、RAW を PPL で標準現像したものと比べてみると、JPEG のほうがなんかいいのです。
PPB(付属の画像ブラウザソフト) で DNG に変換して、SILKYPIX フリー版で試したら、ナチュラルモードを認識しないので、とんでもない色が出てきました。
傾向としては、
JPEG -> ぬめっとした階調
PPL -> スカッとした階調
があるようです。
フィルムで言えば、ネガからプリントした写真と、ポジからプリントした写真のような感じでしょうか。
K100D だと、PPL のほうがいい結果になる感じがします。
RAW は、22bit ADC で 12 ビットに変換したものに対して、JPEG は 22 bit ADC の情報をフルに生かしているんでしょうか。
今度は、JPEG とカメラ内現像を調べてみたいと思います。
海外では、すでにK10Dが発売されてます。
やることはどこもおんなじですねぇ。
(^^;
ht t p://imageevent.c o m/w l l e v e n/k10d t e s t/1600;jsessionid=1l f8v p t g h1.z e b r a_s
ノイズがのっているのかもしれません。
開発者のインタビューでもありました。
きょうはカメラ雑誌の発売日なのでチェックしてきましたが、わざと高感度にして、ユーザーによりI S O1600の画像がいくつかアップされていて、ノイズをのせて撮るという気がしてきます。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「卍トンデモ宇チュー人」が書きました。
撮影会へ行って使ってみました。
K100D より、ファインダーもシャッターもいいので、かなり快適です。
22bit ADC の影響か、肌の表現がなんとなく違うような気がします。
もっとたくさん撮ってみないとなんとも言えません。
で、写真は公開できるレベルに達してないのでありません。
撮影会のあとに、ペンタックスフォーラムへ行って、分割スクリーンへ交換してもらいにいきました。
保証期間のためか、無料でした。
フォーラムの人に、「電球やタングステンなどの光源のときに、オートホワイトバランス(AWB)で白が白にならないのはおかしいんじゃないか」といった感じのことを何十分も訴え続けている人がいました。
言いたいことはわかるんですが。
AWB は、夕日とか電球のイルミネーションとか補正してはまずい場合もあるので、各社の基準でうまく残すようになってます。
でも、雰囲気重視と補正重視を選べるようにしてほしいです。 > 各社
新宿で撮影。
ボディになれてないせいか、感度の設定がいろいろおかしいです。(^^;
K10D + FA43mm F1.9 Limited
ピクセル等倍で公開できるレベルじゃないので、livedoor PICS の縮小画像で。
↑サムネイルだと、なんかドット絵みたいに見えるのがおもしろいです。ISO 1600。なんか CG っぽい絵に。
make it possible with ...
K-30 シルキーホワイト
PENTAX Q
ダブルレンズキット ホワイト
(01 STANDARD PRIME)
(02 STANDARD ZOOM)
04 TOY LENS WIDE
PENTAX K-5
レンズキット
PENTAX K-r
レンズキット
PENTAX K-m White
K200D
D-BG3
*ist DS
*ist D
FA35mm F2 AL
DA 35mm F2.4 AL ゴールド
ULTRON 40mm F2 SLII
FA77mmF1.8
AF360FGZ
SIGMA EF-500 DG SUPER
PhotoFast
16GB SDHCカード
8GB SDHCカード
Paintgraphic 2
Caplio GX100
RICOH R8
Pure☆
ほそぼそ写真を撮っているアマチュアフォトグラファです。
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