年末に大きなニュースが入ってきましたよ。

HOYAとペンタックス、合併に関する記者会見を開催

統合の話は、2年前に食事の席で出たことがあり、今年になってから話が進んだ。具体的な進展を見せたのが10月。働きかけはHOYAからだという。

めがねのHOYA、カメラのペンタックスというブランド名で合意している。長年培ったイメージは強い。ただし、時間が経てば従来の名前を使い続けるかはわからない

デジタルカメラについては、スタンドアロンとして機能するよう本社機能の下にワンセットで設置する

ペンタックスのシェアは8番目。シェアでは競争できない。そこでリソースは一眼レフになる。まだ市場規模が小さいので一眼レフだけではやっていけないが、いずれは一眼レフカメラのみでの事業展開もありうる。一眼レフは当社がパイオニアであり、30年間一眼レフだけでやっていた時期もある

 K10Dの開発比率は「当社が90%、Samsung Techwinが10%」で、次のフェーズの製品ではペンタックス70〜80%、Samsung Techwin20〜30%になるという。浦野氏は「あちらもデジタル一眼レフに進出できたと喜んでいる」と表現し、提携の存続を示唆した。

HOYAとペンタックス(1)〜統合後のイメージ

約2年前に両社のライフケア分野のみを独立させた新会社設立を検討したが、「内視鏡等はペンタックスの収益の柱であり、本体にとって厳しかった」(浦野社長)。

DigitalCamera.jp では

HOYAはすでに「ケンコー」「トキナー」「スリック」などを傘下に収めており、「ペンタックス」の合併により、写真関連製品を広く網羅した総合写真機器メーカーへ。

光学メーカー同士でいい組み合わせのように思いますね。

デジカメ部門には、手をつけないようなので、当分は大丈夫でしょう。

交換レンズがより良くなっていくような期待が持てます。トキナーとの共同開発も進みそうです。

サムスンテックウィンとの共同開発が進んでいるようです。来年の新製品がどうなるか気になるところです。